2009年09月30日

ayaka's History 2006-2009

ayaka's History 2006-2009 -Photo Book付-ayaka's History 2006-2009 -Photo Book付-
絢香
ワーナーミュージック・ジャパン
発売日 2009-09-23




これは彼女の成長の証


活動休止前のアイテムにしてBEST。前作にもPV集は付いていたので、そういう人はこちらのフォトブック付がいいかもしれません。



それにしても、本当に彼女の活動は駆け抜けたな、と思う。

これを聴くと音楽的には紆余曲折というか、正直にいうと模索していた時期もあったのがわかる。でも、今、彼女が本当に伝えたいもの、歌いたいものがはっきりしている。きっとまた活動再開しても変わらないものだろう。それは凄いと思う。



デビューしてずっと聴いていたの感想はシングルについては瞬発力もあり、数曲ならちゃんと聴けたんだけど、歌声が一方向にしかむいていないような気がしてアルバムやフルライヴだとちょっと辛いなぁと思っていた。若いし仕方ないことなんだけど・・・でも、ある時期からそれがガラッとかわって、声の伝わり方が全方向というか伝えたい、という感じになってきた。包み込むような包容力もでて、まさに一皮剥けたようなアーティストになった。



「格」ではないんだけど、活動を通じて得てきたものはすごく大きいと感じさせるような「人」になっていったような気がする。現在まだ21歳なのに、年齢など感じさせないその「想い」は多くの人を動かした。チャリティーイベントの開催や活動を通じ多くの共感を呼ぶようになった。そして、突然の水嶋ヒロとの結婚。病気の告白。

彼女の中にも色々な葛藤があったのだろう。でもだからこそ、これが最後じゃないんだよ。またちゃんと戻ってくるからこそ、休止するんだよ、という決断に向かわせたのだろう。本当に大人だと思う。



いうなれば、このアルバムは彼女の成長の証。だからこそ「HISTORY」なのだと思う。



もちろん休止前だという事はあっても、これが本来のBEST盤の意義なんじゃないかって思います。



彼女のこの証はここからまた未来に繋がっていく。

posted by エンタメ at 16:26 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

ALL MY BEST 倉木麻衣

ALL MY BEST(初回限定盤)(2CD+DVD)ALL MY BEST(初回限定盤)(2CD+DVD)
倉木麻衣
ノーザンミュージック
発売日 2009-09-09




アーティストとしての倉木麻衣を見てほしい、ってことだと思います。


それを象徴しているのが目だけ出ているジャケットだったり

ビジュアルのとても少ない形式のBEST盤ってことなんだと思います。



「ALL MY BEST」って大事なひとへの手紙にあてる言葉らしいですけど

大事なファンに対しての倉木さんからのBESTな手紙、みたいな捉え方を

すればいいのではないかと。



倉木さん自身からの手紙、ってことだからどの曲にするかは

ファン投票とかではなく、自分達で選びたかったのだと思いますよ。

シングルカットの有無に関わらずに。

ただ、そういう選曲だから、ひとによっては否定的になってしまうだろう

ことも事実でしょうね。



でも、こういう選曲、テイクの選択、各種メディアのリリース

そして最近多くのTV番組への出演などは、

まず倉木麻衣というのは、こういうアーティストなんだ

という彼女からのメッセージのように思えてしまいます。



本当のファンならば、そのメッセージをまずは素直に受け止めて

楽しむべきでしょう。

その後、やはり自分としてはいまひとつしっくりこない

という点があるなら、倉木さん自身に向けて

メッセージを返してあげては?

彼女自身も、心のどこかでそれを望んでいるんではないかと思います。



私はLPも買ったので、BEST盤の各楽曲などについては

そちらで触れたいと思います。

posted by エンタメ at 02:11 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

つるのおと

つるのおと (CD+DVD)つるのおと (CD+DVD)
つるの剛士
ポニーキャニオン
発売日 2009-09-16



時間をかけて味を出す作品

つるのうた

→ シンプルなアレンジでバラード系が軸だった「うた」


つるのおと

→ 特にサウンド面が派手になりロック色が強い「おと」


前作とはかなりコンセプトが違う印象。

それぞれ一長一短のある独特な特徴を持ったアルバムという感じです。

今回収録されることが早い段階から決まっていた「さよならの向う側」は

原曲が好きなので個人的にとても期待していました。

まず心配していた英語の発音は改善されたようで、そこは良かったのですが

残念ながらアレンジが気に入りませんでした。

「翳りゆく部屋」は何度か聴いていく内に印象が変わってきて

「おと」の中で一番気になる曲になりました。

「愛をくれよ」「君だけを守りたい」「夢」はロックな感じが

つるのさんに良く合っていて、聴きやすかったです。

「笑顔のまんま」はちょっと収録された意味がよく分かりません;

出来たら前作の「ペガサス幻想」みたいなアニソン枠があった方が

もっと楽しめたかなと思います。


つるのおとは何度も聴くべし


このアルバムは多分一度聴いただけでは、良し悪しも含め色々と判断するのが難しいと思うので、

少しでも興味のある方は何度か聴いてみることをお勧めします。

posted by エンタメ at 03:40 | Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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